
青年部会入会のお奨め
当青年部会も年々会員が増加し、全国、全道的な組織が形成され札幌五法人会青年部会との密接な連携協調のもと、積極的な会活動を推進しているところでございます。
将来一層、自社を健全な発展に導き事業の活性化を図るため、次代を担う後継者の育成は欠かすことのできない大きな課題です。
法人会の青年部会は必ずその一助となる集まりであると自負いたしております。

つきましては、法人会青年部会の趣旨をご賢察のうえ、貴社の人材のご推挙・ご加入を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(公社)札幌北法人会 青年部会運営規則(抜粋)
(目的)
部会員の経理能力、税務及び経営知識の向上を図るための講習会・研修会を実施し、相互啓発を通じて部会員相互の親睦を図る。
(資格)
公益社団法人札幌北法人会会員企業のうち、年齢50歳までの、次代を担う経営者及び企業の幹部とする。
(会費)
年4,000円(4月〜翌年3月)
(公社)札幌北法人会 青年部会役員 (令和3年5月12日改選)
役職名 |
会社名 |
氏 名 |
備 考 |
---|---|---|---|
部会長 |
潟Iネスト |
原 哲也 |
新 |
副部会長 |
挙件 |
菊地 満祐 |
|
〃 |
活ノ藤塗工部 |
伊藤 龍平 |
|
〃 |
潟vランニング・ホッコー |
池ア 潤 |
|
〃 |
アイビック食品 |
牧野 克彦 |
|
〃 |
泣Tンコーポレーション |
小関 雄作 |
新 |
〃 |
昭和交通 |
加藤 絢也 |
新 |
〃 |
宮永建設 |
宮永 隆典 |
新 |
監 事 |
エスケ−リ−ス |
関 庸平 |
|
〃 |
大洋事務機 |
小田切 英樹 |
|
〃 |
潟Tスティナブルシティ |
菅澤 紀生 |
|
幹 事 |
潟Aイビック |
今西 輝 |
|
〃 |
鰍竄ワと不動産事務所 |
濱谷 尚邦 |
|
〃 |
潟_イナシステム |
村 和博 |
|
〃 |
蒲髢リ工業所 |
鈴木 卓一郎 |
|
〃 |
鰍窒≠汲浮獅 |
木田 努 |
|
〃 |
葛サ洋電機 |
吹越 洋介 |
|
〃 |
且O共メターレン |
台丸谷 徳 |
|
〃 |
潟iオヰ工芸社 |
直井 泰憲 |
|
〃 |
汲、すい写真工芸 |
碓井 健太郎 |
|
〃 |
内村物産竃k海道支社 |
内村 哲也 |
|
〃 |
株~内工業 |
梅内 優 |
|
〃 |
潟Gコフィールド |
安富 聖慈 |
|
〃 |
潟\ロ防水北海道 |
島崎 雄大 |
|
〃 |
潟vラス |
大屋 勝次 |
|
〃 |
北海日植 |
吉村 仁志 |
|
〃 |
潟Cシキスト |
山田 康博 |
|
〃 |
葛、同道路工業 |
渡邊 淳士 |
|
〃 |
叶H品資材 |
中川 勇志 |
|
〃 |
樺|原鉄工所 |
竹原 慎雅 |
|
〃 |
鰍sAKE-D |
武田 繁祈 |
|
〃 |
(医)禎心会 |
徳田 雄大 |
|
〃 |
潟hリーム観光バス |
宗方 淳剛 |
|
〃 |
潟iンシンデザイン |
石黒 真司 |
|
〃 |
兜x士防災システム |
小野木 完司 |
|
〃 |
北海道郵便逓送 |
山本 孝一 |
|
〃 |
椛コ田塗料店 |
村田 喜重 |
|
〃 |
泣潤[ケン |
三浦 正勝 |
|
〃 |
潟}ツオ |
歌原 邦芳 |
|
〃 |
潟Aスリー |
三品 幸司 |
|
〃 |
鞄圏m電気産業 |
森下 邦満 |
|
〃 |
大同生命保険竃k海道支社 |
福岡 孝之 |
新 |
〃 |
距髢リ技研工業 |
鈴木 圭一 |
新 |
〃 |
鰍bE&D |
中島 匠 |
新 |
〃 |
鰹H本通信サービス |
秋本 崇 |
新 |
〃 |
潟eンズホーム |
角 航兵 |
新 |
顧 問 |
正栄機工 |
及川 泉 |
|
〃 |
鞄。井工務店 |
藤井 公人 |
|
〃 |
栄和サインシステム |
我孫子 周 |
|
〃 |
潟lンセツ |
佐原 洋史 |
|
〃 |
竃k日本自動車共販 |
近藤 昇 |
新 |
相談役 |
且井組 |
酒井 一誠 |
新 |
〃 |
活、木工業 |
北嶋 仁 |
新 |
札幌青年団体合同連絡会議について
「札幌青年団体合同連絡会議(札青連)」は、札幌商工会議所青年部(YEG)、一般社団法人札幌青年会議所(JC)、公益社団法人札幌五法人会(中・西・北・東・南)の青年部会が、互いの組織力強化を図りながら北海道・札幌経済の持続的な発展に寄与することを目的に活動する団体です。
札幌北法人会青年部会は活動の趣旨に賛同し、参加しております。
札幌青年団体合同連絡会議(札青連)URL: https://www.sasseiren.com/